反日の裏に「文一族の野望説」

反日の理由に野望仮説を立てて見た

世界には多くのリーダーが存在するが文在寅大統領ほど不思議なリーダーは他に見当たらない。
韓国経済を潤わしたいのか韓民族の幸せを祈っているのか、それとも文一族の繁栄しか願っていないのかが分からない。
趣味ともいえる妄想で探ってみた。

広告

今の韓国を操る策士がいるとすれば

韓国のイデオロギーともいうべき民族主義的思考は500年以上続いた李氏朝鮮時代から何も変わってはいない。

そこには必ず陰で国を動かす策士が存在するが、それは決して文在寅大統領ではない。
文在寅大統領を陰で操る策士が前に出てくることは絶対にない。
陰で巧みに策略を立てるから策士と言われるのだ。
策士の目的は国の繁栄でも民族の幸せでもなく一族の繁栄だけなのだ。
現在の北朝鮮の金一族と何ら変わりはない。

こう考えることで今、日韓で起こっている外交問題や韓国経済を窮地に追いやる文在寅大統領の行動も裏付けることができる。
最近読んだ記事の中では文在寅大統領の娘が日本の国士舘大学に留学していたことや、文在寅氏の奥様が日本の茶道(裏千家)を学んでいたなど、どう考えても知日派だろうと伺える情報が飛び交っている。

本音は日本文化が大好きでも一族の戦略には逆らえない。
これらも裏で策士に操られているとするなら何ら不思議ではない。
昔から韓国で繰り返されてきた一族の繁栄には手段を選ばない戦略がある。

文在寅大統領と北朝鮮の関わり

文在寅大統領は韓国釜山の南西にある巨済島(거제도)コジェド生まれだが、両親は北朝鮮の東海岸に位置する咸鏡南道咸興市で生まれている。
この咸興市(함흥시)ハムンシは500年以上続いた李氏朝鮮発祥の地として有名な所だ。

文在寅大統領の両親と姉は朝鮮戦争の最中に祖父母を残したままアメリカの貨物船で脱北した避難民だ。

当然その北朝鮮の咸興市には今尚両親の兄弟や従妹が住んでいたとしても不思議ではない。
文在寅大統領が北朝鮮にこだわる理由の一つがそこにあるのだろう。

考え方次第では親戚一同北朝鮮に身柄を預けているとさえ解釈できる。

文在寅大統領の一族

日本では一族のこだわりは一般的に強くないが、韓国では一族は血縁で結ばれているため家系図も古くからしっかりと残されているのだ。
因みに私の家も本家ということになっていて、安土桃山時代に命日を持つ先祖の戒名が過去帳に記されているが家系図は存在しない。

韓国の血縁で結ばれた一族のこだわりは夫婦別性によって守られていると言っていい。

日本では従兄弟同士でも結婚できるが、韓国では一族同士の結婚も認められてはいないほど血が濃くなるリスクを避けている。

文在寅大統領の一族は南平文氏と言われている一族だ。
この韓国における一族の血で繋がった縁は、儒学思想によって作られているようだが、その根底には一族ファーストと言った考え方が根強く残っている。

文一族で繋がった意外な人物

ここからは私の妄想的な考えが強く入ってくるので真実との食い違いが否定できないが、興味深い憶測で今の日韓関係を紐解きたい。

それは文在寅大統領と同じ南平文氏一族の中にあの有名な宗教家の(亡)文鮮明氏(1920~2012)がいることだ。
文鮮明氏とは桜田淳子さんが入信して話題になった統一教会を立ち上げたと言われる人物だ。

文在寅大統領はローマカトリックを信仰しているので統一教会の信者でないのは事実だが、丁 若鏞(てい じゃくよう、チョン・ヤギョン)という李朝鮮時代の儒学者を尊敬しているので儒学思想が強いのは伺うことができる。
一方統一教会の文鮮明氏も曽祖父の代まで現在の北朝鮮の平安北道で裕福な儒教家門だったようだ。

この二人の因果関係は定かではないが、同じ一族、北朝鮮との深い繋がり、思想に於いての共通点が何を意味しているのか興味を引くところだ。

そして統一教会の政治介入疑惑は日本の現安倍政権や維新の会にも及んでいることは知る人ぞ知るところだ。
日本でも疑惑があるくらいだから韓国で繋がっていないと言う方が不思議なくらいだ。

一族の野望は朝鮮半島を統一させ治めること

もし文在寅大統領の血で繋がった一族の野望が朝鮮半島を統一し、その国を治めることにあるとしたらどうだろう。
もしその裏にあの統一教会が何らかの意図で繋がっていたとしたならどうなるだろう。

あの優しい顔をしたパフォーマンスに長けた秀才の文在寅大統領を切り札にして自分たちの国をつくろうとしているなら全てのつじつまは合ってくる。
文在寅大統領が北朝鮮に歩み寄る行動や反日を利用して韓国国民の集団意識を自分の味方にする政治戦略は正にその証しだ。

一族の野望が最終目的だとしたら、韓国経済も日本との国交も関係ない。
その目的のために使えるものは反日であろうが最低賃金値上げであろうが実行あるのみだ。
その結果、韓国経済にダメージを与えようが韓国の失業率が最悪になろうが関係ない。

ソウル市長との共通点

文在寅大統領に忖度しているというより煽っていると言った方がお似合いのソウル市長の朴元淳氏は文在寅氏より3歳歳下だ。
日本製品不買運動を推進するソウル市長の朴元淳氏と言えば、プライベートで日本車の白いレクサスに乗っていたことで有名になった。

この二人の共通点は韓国南部の慶尚南道出身者であることと、司法修習の同期であること、そして一時大統領候補として支持されていたことだ。

それ以上にこの二人に共通しているのが、自分の本心より政治的運動家としての意思を尊重しているところだろう。
自分は日本製品を愛していようが日本製品の不買運動も推進するソウル市長の朴元淳氏と、娘を日本の大学に留学させるほど知日派の文在寅氏は政治目的のためなら簡単に反日に鞍替えするところだ。
そこには自分の意思を変えてでも達成しなければならない野望があるとしか思えない。

民族の集団心理まで利用しているのか

文化交流や隣国としての人間関係はもはや政治では変えられないところまできている。
隣人と喧嘩をしてもどちらにも得るものがないのは誰でも考えのつくことだ。
今の日韓関係で大きく影響を受けているのは日系企業で働く韓国人や日本製品を扱っている韓国の企業だ。
日本でも影響はあるのだろうがさほど聞こえてこないのはなぜなのだろう。

韓国LCC航空会社のダメージはただ事ではないだろう。
どう考えても今の反日は韓国が自分で自分の首を絞めているとしか思えないのに、なぜそれでも反日を繰り返し続けるのかは民族主義的思考としか表現できないほどだ。

そしてその民族主義的思考という集団心理までも利用しているのが文政権だ。

盧武鉉の影にしてはやり方が違う

「盧武鉉の影法師」と言われるほど盧武鉉(ノムヒョン)大統領のために働いてきた文在寅氏が、盧武鉉大統領とは全く違う外交をしているのは腑に落ちない。
因みに盧武鉉大統領は特別談話で、「日本にこれ以上の新たな謝罪を求めない」とか「私たちはいつまでも過去の足かせに囚われているわけにはいかない」と主張して、当時小泉純一郎首相と何度も会談をしている。

だがもし大統領候補に選ばれた頃にまったく違う圧力があったとしたなら頷ける。
娘を国士舘大学に留学させた文在寅氏が、180度自分の意思を変えなければならなかったものとは何だったのだろう。

もし私が妄想したような一族の野望が存在するなら話しは別だ。
この「文一族の野望説」は満更ではないかも知れない。

広告